ミソキネシアとは【ミソフォニアとの違い】

私ってミソキネシアかも…

もしかすると、こう思われた方がここにたどり着いているかもしれません

なぜならこのミソキネシアという言葉

ネットで検索してもほとんどヒットしない言葉だからです

これを調べていくと、自分の知人に同じような方がいることが分かりました

ということで、今回は僕の知人の例も含めて、ミソキネシアとはなんなのかを紹介していきたいと思います

目次

ミソキネシアとは

そもそもミソキネシアってなに?

ミソキネシアとは心理現象の一つです

他人の反復行動に強い怒りや嫌悪感を感じる人の事を呼びます

例えば他人の貧乏ゆすりや咀嚼(そしゃく)運動をみてイライラする人の事ですね

重要なポイントは音は関係ないところです

そんなのたまに僕も思うよ

はい、このように思う方もいるかと思いますが

実際3人に1人の割合で存在するようです

それって凄く普通の割合じゃない?

はい、しかしこの3人に1人という割合にはかなりの個人差があり

ちょっと不快と思われる方と

その場にいる事すら嫌なほど、強い怒りと嫌悪感を抱く方に分かれます

後者の方は日常生活に支障をおこす恐れがあり、

こちらの方がミソキネシア症状が重症だという事になるでしょう

そして類似した言葉と症状にミソフォニアという症状があります

ミソフォニアとは

ミソフォニアってなに?

ミソフォニアとは先に挙げたミソキネシアの特徴にあった

音と関係なく、他人の反復した動きに強い怒りや嫌悪感を示す

とは別で

他人が出す音に強い怒りや嫌悪感を示す方

を指す症状です

例えば他人の咀嚼音(そしゃくおん)や、タイピングのに強い怒りと嫌悪感を示します

うーん…それってただの気にしすぎな性格ってだけじゃないの?

と思いがちですが

こちらは、れっきとした脳の病気の一種です

▼Wikipediaの情報▼

あわせて読みたい

おそらく先に挙げたミソキネシアも病気の一種なのでしょうが

現在はまだ定義はされていない様です

知人のミソフォニア【ミソキネシアではない】

僕の知人にミソフォニアがいます

音に強い怒りを示す方ですね

食事の際、他人が出す咀嚼音(そしゃくおん)に強い怒りと嫌悪感を示していました

その怒りはものすごく、下手をすると今にも殴り掛かりそうな勢いでした

その場からその咀嚼音を出す方がいなくなると、

そのあと小一時間、その方の出す音が気に食わないという話しを延々とされました

その時は

こいつは気にしいの自分勝手な奴だな…

と思ってましたが今回ミソフォニアと言う病気を知り、

彼がそうなんじゃないかという事に気づきました

しかしこの知人はミソキネシア【反復運動に怒りを覚える方】ではありません

なぜなら、かなりの貧乏ゆすりをする癖をもっているからです

なのでこの知人はミソキネシアではなくミソフォニアという事になります

やはりミソフォニアとミソキネシアは別の病気に該当するのかも知れません

まとめ

以上、ミソキネシアとは【ミソフォニアとの違い】でした

まとめると

ミソキネシアとは

  • 他人の反復行動に強い怒りや嫌悪感を示す方【音は関係ない】

ミソフォニアとは

  • 他人が出す音に強い怒りや嫌悪感を示す方
でした
自分の身の回りにこういった方がいる場合
ただの気にしすぎというわけではなく、病気なんだという周りの理解が大事です
今度僕も知人にこういった病気がある事を伝えてみます
では、ここまでお読みいただきありがとうございました!
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

短大を卒業後、地獄の引きこもりニート期間を経てなんとか社会復帰。独立系ビルメン歴13年のアラフォーが、ビルメンの知識を紹介します。読んでいただいた方はコメントくれると嬉しいです。アドバイス、批判問わず喜びます。

コメント

コメントする

目次
閉じる